「寄付」を通じて震災伝承してみませんか?ー学生サポーターが紹介するプロジェクトその2

ギブワン学生サポーターの川亦です。

 今回、私が紹介したいのは、以下の3つのプロジェクトです。

①震災伝承のために津波の最大到達地点に「桜」を植え育てるプロジェクト(桜ライン311)
 陸前高田市の津波の最大到達地点に「桜」を植え、育てる過程に日本全国の方に参加してもらうことで、東日本大震災の教訓を分かりやすい形で後世に残していくものです。
 寄付金は、植樹地の確保や桜の管理などに活用されます!
 このプロジェクトの詳細を確認して寄付を検討する方はこちら。

②一人暮らしが困難な方への支援付き住宅建設プロジェクト(自立支援センター ふるさとの会)
 東京都内に不足している支援付き住宅を新築し、単身高齢・生活困窮者が地域の中で安心・安定した生活を継続して送れるようにサポートするものです。
 寄付金が集まれば、「日常生活支援住居施設」から地域のアパートに転居された方へのサポートのための手厚い職員配置が可能となります!
 このプロジェクトの詳細を確認して寄付を検討する方はこちら。

③「学校・園庭ビオトープ」を設置し、子どもたちに身近な自然を提供するプロジェクト(日本生態系協会)

日本生態系協会提供

 子どもたちが日中の大半を過ごす学校や園で、安全に自然と触れ合える機会を増やしていけるよう、地域の野生の生きものが暮らす場「ビオトープ」を設置し活用していくものです。
 寄付金は、学校や園庭のビオトープを管理運営するための情報提供や助言のために使われます!
 このプロジェクトの詳細を確認して寄付を検討する方はこちら。

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